top of page
ブログ
床のきしみリフォーム~放置すると~

みなさんこんにちは!
愛知県みよし市のリフォーム会社「リフォ」です!
よくあることって油断してない?!
今回は、床のきしみを放置するリスクについて
放置したままだと、怖いことになるかもしれません・・・
床のきしみ(床鳴り)を放置しておくと、以下のようなリスクや問題が発生する可能性があります
1. 構造的なダメージが進行する可能性
床のきしみは、下地材(根太・床板・合板など)のズレ・緩み・劣化によって発生します。
これを放置すると、振動や負荷によって木材の損傷や割れ、接合部の破損が進行する可能性があります。
2. 床が抜ける・沈むリスク
長年放置してしまうと、床板や下地材が腐食・劣化してしまい、床が沈んだり抜けたりする事故に繋がることも。
3. 生活のストレス・騒音問題
歩くたびに音が鳴ることで、睡眠妨害や家族間のストレスになることも。
アパートやマンションの場合、階下への騒音トラブルに発展する可能性もあります。
4. シロアリや湿気など、見えない問題のサインかも
きしみの原因が湿気やシロアリ被害によるものである場合、放置すると住宅全体の劣化に繋がります。
特に古い住宅や床下換気が不十分な家は注意が必要です。
床のきしみが気になったら、早めのご相談を!!
リフォではジャンル問わず、どんなリフォームのご相談も受け付けています。
まずは無料で相談してみませんか?
bottom of page

